Cell phone

ガラケー回帰? 折りたたみ式iPhoneの特許が発見される

GIZMODO – 2016/11/2 – http://www.gizmodo.jp/2016/11/apple-patent-foldable-iphone.html
Appleが、ディスプレイ同士を向かい合わせた状態で折りたためる構造の電子デバイスの特許を、アメリカで取得したようです。
大画面は魅力だけどポケットにはスマートに収めたい、そんな思いを近い将来iPhoneが実現してくれるかもしれません。

「ライトセーバー学校」がルーカスフィルムに訴えられる

映画.com – 2016/10/20 – http://eiga.com/news/20161020/10/
Gigazine – 2016/10/29 – http://gigazine.net/news/20161029-lucasfilm-sue-jedi-school/
アメリカのニューヨークには、ライトセーバーの使い方やジェダイとしての立ち振る舞いを教えるライトセーバー学校(Lightsaber Academy)があるようです。
ライトセーバー学校は、スター・ウォーズのファンには好評であったものの、使用しているロゴがルーカスフィルムの登録商標に類似していること等を理由に、以前からルーカスフィルムから警告を受けており、ついには訴えられてしまったとのこと。
また、商標権侵害の他、ドメイン占拠、不正競争行為についても争点になっているようです。

韓国特許庁、黄禹錫教授の「ねつ造」ES細胞技術に特許を付与

朝鮮日報 – 2016/11/1 – http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/01/2016110100593.html
ねつ造として論文も撤回されたES細胞技術について、韓国で特許が与えられたようです。
特許の審査では、特許出願された技術について検証実験等が行われるわけではありません。そのため、ねつ造された技術であっても、特許を取得できてしまうことがあります。
ただし、自らを含め誰も実施できない技術について特許を取得したとしても、その技術を独占できることによるメリットはありません。
(売名のメリットはあるかもしれませんが、実現できないとわかれば批判される可能性が高いです。)
また、ねつ造等の詐欺の行為によって特許を取得した場合には罰せられることがあります。具体的な罰則は各国の法律によって異なりますが、例えば、日本の特許法の第197条には、詐欺の行為により特許を取得した者は、「3年以下の懲役又は300万円以下の罰金に処する」と規定されています。

「家紋そっくり」、徳川家当主が商標登録に異議

YOMIURI ONLINE – 2016/11/05 – http://www.yomiuri.co.jp/culture/20161104-OYT1T50107.html
水戸市のイベント会社が、水戸徳川家の家紋(三つ葉葵)にそっくりのマークを商標登録しました。これに対し、徳川家15代当主の徳川斉正さんが理事長を務める公益財団法人「徳川ミュージアム」が、特許庁に異議申し立てをしました。
異議申し立て制度は、商標権の設定登録後の一定期間(2月以内)に限り、第三者に商標登録の取り消しを求める機会を与えるための制度です。
異議申し立てが認められれば、商標権は初めから存在していなかったこととなります。

味の素、「ブレンディ」など商標権取得 259億円で

日本経済新聞 – 2016/10/31 – http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ31I1O_R31C16A0TI5000/
今回、味の素が権利を取得した「ブレンディ(Blendy)」や「マキシム(MAXIM)」等の商標は、子会社の味の素ゼネラルフーヅ(AGF)が販売している製品のブランドです。
以前はこれらブランドの商標権をオランダの企業が所有していたため、AGFはライセンス料の支払ったり、新開発商品へのブランドロゴの使用の許可を得たりする必要があったようです。
商標権を取得したことで、今後はより自由なブランド展開が可能になるとのこと。

特許取得済!津波緊急避難シェルターの安全実証実験を実施 日本大学(船橋キャンパス)がアクツ津波シェルターに「安全宣言」

@Press – 2016/11/1 – https://www.atpress.ne.jp/news/115463
SankeiBiz – 2016/11/1 – http://www.sankeibiz.jp/business/news/161101/prl1611011502180-n1.htm
アクツ津波シェルターは、アクツ津波シェルター開発プロジェクトにより開発された津波発生時の緊急避難用装置で、すでに関連特許も取得済み(特許登録番号:5274699号)とのこと。
今回、日本大学理工学部 精密機械工学科・構造力学研究室との共同研究のもと安全実証実験が実施され、その安全性が証明されたようです。
アクツ津波シェルターの特徴としては、(1)これまでの家庭用の津波シェルター(3~4名)に対して大人数(10名以上)を収容できること、(2)流されても元の場所に戻ること、(3)平時にも有効活用(倉庫・会議室としての利用)が可能であることが挙げられています。
また今後、津波シェルターの実用化、普及に向けて企業との連携も模索中であり、取得した関連特許の売却についても検討中とのことです。

平成28年度知的財産権制度説明会の追加開催

特許庁– 2016/11/1 – http://www.jiii.or.jp/h28_shoshinsha/
知的財産権制度説明会は、特許庁の産業財産権専門官が、知的財産権制度の概要を中心に、各種支援策や地域におけるサービス等の説明を無料で行うものです。
今回、長崎県(11/17(木))・和歌山県(11/30(水))・静岡県(12/8(木))での追加開催が決定したようです。
参加費は無料ですが、定員に限りがあり事前申込み制ですので、参加をご希望される方はお早めに。
また、特許庁のウェブサイトでは、本年度の知的財産権制度説明会で使用されているテキストが公開されています。
本テキストでは、特許や商標をはじめとする知的財産権について、初心者にもわかりやすいようにまとめられています。