次期の仮面ライダーシリーズのタイトルについて、公開商標公報をもとにTwitterなどで話題になっています。
公開商標公報 -> 商願2017-067871など

ヒーローごっこをする子ども

仮面ライダーシリーズの次期作のタイトルは、過去にもこの6月頃に公開商標公報からネタバレしています。
ちなみに、プリキュアシリーズ、スーパー戦隊シリーズの次期作のタイトルは、昨年までの傾向から秋頃に公開商標公報に掲載されると予想されます。

キッズ向け番組は関連商品も多いので、便乗商法対策などのために商標登録の必要性は相当高いといえます。
万が一商標登録を受けられなかったり、情報流出で他人に出願されたりするリスクも考えると、早い段階で商標登録出願をしなければなりません。
しかしながら、商標は出願してから2~3週間程度で公開商標公報に掲載されてしまうので、確実に間に合うタイミングで商標登録出願をすると、今回のように早々にネタバレしてしまいます。

できるだけ秘密にしておいきたい意図と、商標権を確実に取得したいという意図の間にジレンマがあるのです。

そういえば最近、日曜の朝にテレビを付けたら偶然、仮面ライダーをやっていたので見たのですが、一度もバイクに乗ることなく終わってしまいました。
近年、バイク人口が減っているとの報道を目にすることもありますが、仮面ライダーのバイク離れは深刻であるように感じます。

竹村 恵一

弁理士。
主に知財ニュースを担当。
家庭ではたこ焼き担当。
趣味はフットサル。最近は、低下した体力に見合った新たな趣味を模索中。