ビジネス法務4月号に発明plus代表の富澤弁理士が寄稿した開放特許に関する記事が掲載されました。

タイトル
開放特許の活用で広がる法務・知財部門の可能性
まえがき
大企業が持つ特許権を開放し中小企業が新商品開発を行う開放特許ビジネスマッチングが注目されています。そのなかで特許権を扱う企業の法務・知財部門の役割が大切になります。法務・知財が活動を広げることで開放特許が使われる可能性は広がります。

開放特許の話題では中小企業による商品開発が取り上げられることが多いなか、法務・知財部門の取り組みに焦点を当てた内容となっています。

  1. 法務・知財の可能性を広げる開放特許
  2. 開放特許マッチング事業
  3. 注目される開放特許
  4. 自社に開放特許はあるのか?
  5. 法務・知財の開放特許の活用にかかる仕事
    1. 自社技術を洗い出し開放特許を探す
      1. 自社での開放特許の探し方
      2. 開放特許を活用した新商品開発のパターン
      3. 発明者との調整
    2. 開放特許を紹介して広める
    3. 開放特許事業の仲介役を行い、契約を締結する
  6. 法務・知財の可能性を広げる開放特許事業

今までにあまり見なかった視点で書いています。知的財産関係の部署にお勤めで開放特許にも関心のある方はぜひ手に取ってみてください。

富澤 正

弁理士。当サイト『発明plus(旧:開発NEXT)』および同タイトルのフリーペーパーの編集主幹。
■経歴
知財コンサルタント。コスモス特許事務所パートナー。名古屋工業大学非常勤講師。
1980年愛知県生まれ。名古屋工業大学大学院修了。
特許業務の傍ら、知的財産の執筆活動・講演活動などを行う。自身の知的財産権を活かしてアイデア商品を作るベンチャー企業Time Factory株式会社を設立し、資格試験の受験生向けの商品などを手掛ける。
■専門分野
知財ビジネスマッチング、開放特許活用戦略、知財を活かしたビジネスモデル作り
■著書
『社長、その商品名、危なすぎます!』(日本経済新聞出版社)
『理系のための特許法・実用新案法』(中央経済社)
『理系のための意匠法』(中央経済社)
『理系のための商標法』(中央経済社)
■連載
『日経産業新聞』にて連載 (2017.5.12~20217.5.20)
『中部経済新聞』「みんなの特許」を毎週月曜日に連載中 (2014.4~現在)『サンケイビジネスアイ』「講師のホンネ」にて月1コラム連載 (2013.5~2014.1)
『日刊信用情報』にて「知財コンサルタント富澤正の「知的財産権を極める」」を週1コラム連載 (2013.9~2014.8)