平成30年6月27日、あいち産業科学技術総合センター常滑窯業試験場よりお声かけいただき、平成30年度とこなめ焼技術協議会 第64回定期総会にて講演をしました。

とこなめ焼技術協議会とは、とこなめ焼協同組合、常滑陶磁器卸売商業協同組合、とこなめ焼卸団地協同組合などの団体会員と、個人・法人の一般会員のほか、特別会員として愛知県常滑市、常滑市議会、あいち産業科学技術総合センター常滑窯業試験場など、常滑焼に関わる事業者で構成されている団体です。

平成30年度とこなめ焼技術協議会 第64回定期総会

総会では、平成29年度の事業報告、平成30年度の事業計画承認、常滑窯業試験場からの平成29年度の事業報告と平成30年度の事業計画の発表、片岡市長はじめ常滑市議・愛知県議の方々のお話などが進行しました。


その総会にて、発明plus運営メンバーの講演のお時間をいただきました。


弁理士 富澤正からは、開放特許を活用した商品づくりの講演をしました。
愛知県豊田市から昨年度に引き続いて業務委託を受けている開放特許マッチングサービスの取り組みについて、昨年度実績のマッチング事例を紹介しました。


初めて聞く「開放特許」という言葉に関心を持っていただけたようです。

そして、開放特許を活用して製品ができたら、クラウドファンディングにも挑戦!ということで、坂野がクラウドファンディングの活用について講演しました。


写真手前に展示してあるモノは常滑焼の植木鉢×ウッドガスストーブ(特許出願中)の組み合わせによる「鉢りん」(登録商標)です。クラウドファンディングよりもそちらが気になった方もいらっしゃったようです。
常滑焼と坂野の関わりは別の機会に譲りますが…ちょうど4年前の2014年6月に常滑焼のストーブで中日新聞に紹介されたことがあります。その時コラボさせていただいた伝統工芸士の前川賢吾さんも総会に役員として出席されておりまして、大変緊張しました。