J-PlatPatの運営などを運営する独立行政法人 工業所有権情報・研修館、通称 INPIT(インピット)。この機関の公式Webサイトに商標相談のチャットボットが登場しています。

INPIT商標相談チャットボットの実証実験開始のお知らせ – INPIT

INPITのWebサイトより引用(2019.6)

チャットボットとは、チャットロボットを組み合わせた造語で、問い掛けに対して自動的に応答するプログラムを言います。最近ではAI(人工知能)ブームなどもあって広く普及しています。

INPITのチャットボットは今は実証実験扱いでの運用のようですが実際に使ってみることができます。質問の文章を入力すると、関連しそうな回答がいくつか提示されるような仕組みのようですね。わざわざ探さなくてもチャットボットが情報を絞ってくれるので、使い勝手はよさそうです。相手が機械という点も、気兼ねなく尋ねられてよいということもありそうです。

個別の事案についての質問についてはまだまだチャットボットには難しいかと思いますが、Webサイトに載っているような一般的な内容であればチャットボットに聞いた方が早いかもしれませんね。

ところでこのクマかビーバーみたいなキャラクターは誰なのでしょう…

後藤 英斗

弁理士、情報処理安全確保支援士(登録セキュリティスペシャリスト)
発明プラスでは外部ライターとして主にIT系の記事を担当しています。