オンラインで開催!

開放特許及びクラウドファンディングの活用・事例、製品開発アイデアの発想方法などを学ぶワークショップを開催しました。本年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、オンラインでの開催となりました。

開放特許の活用とクラウドファンディングによる新製品リリース

コスモス国際特許商標事務所 弁理士 富澤正がセミナー講師として登壇しました。そもそも「開放特許」とは何か、そしてその開放特許の活用にはどのようなメリットがあるのか、事例を交えてわかりやすく解説しました。

開放特許活用事例

愛知県豊田市で自動車用内装部品のヘッドレストなどを生産している中小企業の方をお招きし、現在開発中の新型コロナウイルス感染症対策グッズの取り組みを紹介いただきました。

開放特許

パナソニック株式会社と富士通株式会社の知財担当者をオンライン会議システムでつなぎ、各社の開放特許を紹介いただきました。新型コロナウイルス感染症対策グッズの開発に役に立ちそうなものをピックアップいただいたので、参加者からの反応がとてもよかったです。その他、弁理士 富澤正からも「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に参画されている各社のシーズからから数件を紹介しました。

イラスト×4マス思考法から開放特許の活用を考えるワークショップ

イラスト×4マス思考法講座主宰 アートディレクター 河尻光晴氏を講師としてお招きし、参加者の皆様には当日紹介した開放特許(シーズ)を題材に、開放特許を活用した新製品開発のプロセスをワークショップで体験していただきました。

イベントの概要

開催日:令和2年9月10日(木)

13:00~13:40 開放特許の活用とクラウドファンディングによる新製品リリース
13:45~14:00 開放特許活用事例
14:05~14:55 開放特許紹介
15:00~16:30 アイデア発想ワークショップ
15:00~17:00 個別相談

(定員 :30人)

令和2年度 豊田市 開放特許活用による製品開発事業

坂野明日香

主に補助金・クラウドファンディングの話題を担当。
ガジェットなど新しいモノや家電好き。鉄分が豊富(特にSL)。
某法科大学院を卒業して司法書士事務所へ就職、出産を経て、前職の特許事務所へ。
7年目を節目にコスモス国際特許商標事務所へ転職。