豊田市で開催される2018年9月月5日の知財ビジネスマッチングセミナーに先立ち、金融機関・流通関係者向けの開放特許説明会を2018年8月16日に開催します。

開放特許を活用した新製品開発は、地方の製造事業者の再生事業の種として注目されています。
TBSドラマ「陸王」では、足袋製造のこはぜ屋が特許権を含む「シルクレイ」というソールの素材を活用して商品化に挑戦したことが描かれ、開放特許活用の事例として印象的でした。
劇中、こはぜ屋にシルクレイを紹介したのは金融機関の担当者でした。

開放特許の活用では、金融機関も新たな製品作りに一役買うことができます。開放特許を介した新製品開発のきっかけ作りは、担当企業の応援にもなりえます。

昨今、全国で開放特許を活用した製品作りの事例が拡がっていますが、どの地域でもその地に根ざした金融機関の応援なくしては成功していません。開放特許事業の成功に欠かせない金融機関の皆さまに開放特許を活用した製品作りの魅力を知ってもらうためにも、今回の説明会にぜひ足をお運びいただければと思います。

愛知県豊田市での開催ではありますが、今後の他の地域でも開放特許をお客様に紹介したいとお考えの方も、よろしければお越し下さい。

開催概要

2018年8月16日(木)
時間
13:30-15:00
場所
ものづくり創造拠点 SENTAN (愛知県豊田市挙母町2-1-1)

電話またはFAXで、お気軽にお申込み・お問い合わせください。

お問い合わせ

豊田市役所 産業部 ものづくり産業振興課
Tel. 0565-34-6643
特許業務法人コスモス特許事務所 発明plusプロジェクト
Tel. 052-218-7162(担当:富澤、竹村、安永)
Fax. 052-218-7166

ものづくりに関する情報を発信中! https://hatsumei-plus.jp/

富澤 正

弁理士。当サイト『発明plus(旧:開発NEXT)』および同タイトルのフリーペーパーの編集主幹。
■経歴
知財コンサルタント。コスモス特許事務所パートナー。名古屋工業大学非常勤講師。
1980年愛知県生まれ。名古屋工業大学大学院修了。
特許業務の傍ら、知的財産の執筆活動・講演活動などを行う。自身の知的財産権を活かしてアイデア商品を作るベンチャー企業Time Factory株式会社を設立し、資格試験の受験生向けの商品などを手掛ける。
■専門分野
知財ビジネスマッチング、開放特許活用戦略、知財を活かしたビジネスモデル作り
■著書
『社長、その商品名、危なすぎます!』(日本経済新聞出版社)
『理系のための特許法・実用新案法』(中央経済社)
『理系のための意匠法』(中央経済社)
『理系のための商標法』(中央経済社)
■連載
『日経産業新聞』にて連載 (2017.5.12~20217.5.20)
『中部経済新聞』「みんなの特許」を毎週月曜日に連載中 (2014.4~現在)『サンケイビジネスアイ』「講師のホンネ」にて月1コラム連載 (2013.5~2014.1)
『日刊信用情報』にて「知財コンサルタント富澤正の「知的財産権を極める」」を週1コラム連載 (2013.9~2014.8)