知的財産Q&A
Intellectual Property Q&A
特許出願で追加料金が発生することはないか?

弁理士・特許事務所に関する質問

特許出願で追加料金が発生することはないか?

特許事務所に特許出願に関する見積もりを出してもらいましたが、追加料金が発生することはあるのでしょうか。

ご依頼内容を変更された場合、追加料金が発生することがあります。

弁理士との契約によります。一般的に、弁理士は、特許の出願(申請)書類の作成に取り掛かる前に、発明について発明者(出願人)と面談を行います。その面談時に、発明をどのような内容で出願書類に記載するかが決定すると思います。

そして、面談後、面談時とは異なる内容への変更等を依頼される場合には、追加料金が発生する場合があります。

例えば、面談後、さらに改良した発明を完成され、その改良発明についても同じ出願書類に記載してほしいという依頼については、追加料金が発生する可能性が高いと思います。

一方、面談時の内容に軽微な間違いがあり、その間違いを修正したいというような依頼については、追加料金なしで対応してもらうことも可能だと思います。

このため、面談後に変更を依頼される場合には、追加料金が発生するか否かをご確認していただくとよいと思います。

また、特許出願での追加料金とは異なりますが、特許を取得するためには、特許出願後にも「審査請求」、「拒絶対応」、「特許料の納付」など、複数の手続を行う必要があります。そして、これら各手続においても、それぞれ料金が発生します。

回答日:2016年7月4日

無料相談

最新記事

破産した会社の商標を買い取りたい

破産した会社の商標を買い取りたいというご相談が増えています。商標権をはじめとする知的財産権も売買可能な財産です…続きを読む

商標の商品や役務は上位概念を指定すれば大丈夫?

ソフトウェアの開発・販売をおこなう当社は、商標登録出願にあたっては第9類の「電子計算機用プログラム」が商品とし…続きを読む

Q&A
成果発表会「平成30年度 開放特許活用による製品…

2019年2月21日、ものづくり創造拠点SENTAN セミナールーム(愛知県豊田市)にて平成30年度 開放特許…続きを読む

特許庁がクレジットカード決済に対応

特許出願や特許登録には所定の料金・手数料がかかります。この料金は特許庁へ納付します。とはいえ、現金を特許庁へ直…続きを読む

アメリカでも特許出願が必要ですか?

アメリカでの事業を考えています。 日本では既に特許出願を進めていますが、アメリカでもわざわざ特許取得の手続をし…続きを読む

Q&A